令和時代に入り、「行政書士」は新たな局面を迎えております。

日本国内の少子高齢化は益々進んでおり、
・総人口、生産者人口の減少
・入管法大改正による外国人労働者受入れ
・過疎地域、空き家の増加
・認知症患者、医療費の増加
・格差社会、晩婚、非婚者数の増加
・核家族化、無縁社会の浸透
・跡継ぎ者不足による事業停止や廃業
・環境破壊対策の遅れ
その他、課題や難題は山積しています。

翻って、海外、特に新興国へ目を向けると、
・人口の増加
・若い世代が大多数をしめ、活気がある
・高度経済成長モードに突入している
・生活水準が豊かになってきている
・投資が盛んに行われている
など、未来に希望を持てるニュースが非常に多い状況です。

今後、国や地方等の行政による政策実施は、大変重要です。
そして、行政に働きかけるのは、主権者である国民に他なりません。

行政書士の存在意義は、ズバリ『「国民」と「行政」の架橋になる』ことである、と自負しております。

シーサイド行政書士法人は、
・日本の「みらい」をより一層明るいものにするため
・上記課題をご依頼者様と一緒に解決し、喜びを分かちあうため
・お世話になった地域社会へ貢献するため
・依頼者ファースト、真摯に、泥臭く、
スタッフ一同、全力で各種申請手続に取り組みます。

令和元年吉日　横浜の地にて